【お菓子図書館】千鳥つくね
★ 千鳥つくね ★
職人さんが毎日手造りで作るこの『千鳥つくね』は、絶妙な食感!
つくねの中のふわっとした食感と周りの豆の食感が楽しく、
口の中でとろっと溶けていきます。
今では京都で千鳥あられを製造している工場は数少なくなりました。
この機会に是非ご賞味ください!
製造工程
千鳥おかきとピーナツを飴で絡めて、熱いうちに手でこねて丸めます。
つくね=捏・・・つくねる、まるめるという意味でひとつひとつ手造りです。
製造のこだわり
とにかく安心・安全にこだわりを持っています。
おこしのつくねはよくあるが、千鳥タイプはあまりないそうです!
ゆっくり仕上げないとこのツヤはでず、力を入れすぎても入れなさ過ぎてもこの商品は出来上がりません。
原材料のこだわり
主原料のもち米は、もちろん国産!
もち米(国産)、砂糖、ピーナツ、水飴、ういろう豆(黒大豆)、醤油、調味料(アミノ酸)、乳化剤、着色料(カラメル)
(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
その他
昭和の初めから約80年製造しています。
どんな人にどんなシーンで食べてもらいたいか
「昔懐かしのお菓子」としてお年寄りに人気があります。見た目よりもソフトな食感で食べやすいことが特徴なのでこれからは、若い世代にも広めていきたい。
製造工場からのコメント
創業は約90年。
工場内はたのしく・わいわい笑顔があふれ、試行錯誤しながら製造・日々進化しています。
http://aokikouetudou.com/products/detail.php?product_id=52