駄菓子屋の思い出。戦後の食糧難の時代に、少量の原料で空腹感を満たす食品として開発されました。1枚1枚、味や食感が違うところが良いところです。小麦粉に食塩水を加え、独自の機械で圧力をかけて膨らませながら焼いています。食塩水でないとサクッと感が出ないところもこだわりの一つ。小麦粉の量や圧力のかかり方で厚みに差ができます。回転するドラム機械に入れ、調味液を吹きつけています。ここで濃い薄いの違いが生まれます。香ばしい醤油風味の軽い煎餅です。ものすごく美味しい訳じゃ無いのに、なんだかクセになる食感。
気がついたら2~3枚食べちゃってます。
小学生の頃、駄菓子屋行ってコーラとこのしょうゆポンせんの小さいバージョンをまず買って、下腹を作ってから当てもんや店頭のゲーム機に熱中したのを思い出します。
時代を超えて我が子に食べさすと旨いとは言わず「あれば食べるし、なかったら食べへんし」。
思い出が無い分お菓子正味の味を評価したようです。ということは一緒に思い出作りするのにピッタリなお菓子ということやね。
しばらく、このしょうゆポンせんばかりをおやつにしてしまおうか!?