京都老舗 創業 明治25年「京の老舗」受賞心なごむ 故郷の銘菓 青木光悦堂

手間暇かかった本当の味、巾着千鳥つくね。

千鳥おかきとピーナツを飴で絡めたもの。熱いうちに手でこねて丸める職人の技。
手間が掛かる分味わい深く美味しいです。あられの周りに薄い飴が絡めてあります。
安全安心を念頭に原材料は少なく・シンプルに仕上げることを目指しています。あられに絡めたつくねはあまり世に出回っていません。
人の手で一つ一つ捏ねる昔からの製法で作り続けています。

国産の砂糖・国産の水飴を選び、釜にいれ熟ますこと数日・・・。

もちろん、創業以来の継ぎ足し熟成蜜!この熟成した蜜をふんだんに絡めた「つくねあられ」は絶品!!蜜なのに絡めると甘すぎない!!この蜜がつくね工房の秘伝!

小豆島産の出し醤油、国産の昆布、宇治産の抹茶、京都産の黒大豆など・・・

一つ一つ職人が選び抜いた素材を使用。百数十度に熱した秘伝の熟成蜜と選び抜いた素材を絡ませるその黄金配合が匠の技!

素材と蜜が絡まった「つくねあられ」を高温のままの状態で捏ねる。

『どの「つくねあられ」にも素材が均等に・・・』という想いで、職人がひとつひとつ手作業で捏ねる。これがつくね工房が手作業にこだわる理由!!

「サクッ」と弾ける食感!ほんのりとひろがる風味!

そのひとつひとつがこだわり。安心して召し上がって頂きたい!その為に素材を選び、手作業で捏ねました。手作りですので生産数に限りがあります。