さてさて、一体何が出来るのか？

 
商品作り秘話
一回目のミーティングでかわいいお菓子を作ろう！色でかわいらしさを出そう！と決まりました。森（営業課）が早速、メーカーさんへ潜入し未だ世に出てない商品は隠れていないかと隅から隅まで探し集めてきてくれました。持ち帰ってきたサンプルを試食したとき全員ビックリ！果物を食べているかのようなお菓子に驚きました。（やっぱりあった！）くだものを食べているかのようなゼリーをどのようにパッケージにするか？幾度となくミーティングをかさね、今回の商品に仕上げました。パッケージは樋口（業務課）が頭をかかえながら♪♪ルンルン♪♪で考えました。
 

 
 

 
商品作り秘話
５月６月に提案できる商品開発は何かを話し合いました、自分達の大切な人へ大好きなお菓子をプレゼントしたい。大切な人は父・母！よし！プレゼントできる商品を作ろう！
まずは箱探し宝地（業務課）・福田（業務課）が資材屋さんを駆け回り探してきた箱です。次は中にどんなお菓子入れる？田中（営業）・井上（営業）・宝地・福田の4人で何日も話し合うこと数週間なかなか決まりません。それもそのはず、全員好きなお菓子が違うため激論を繰り返しました、大喧嘩にはならず自分達の食べたいお菓子を入れることで商品の形が見え初めてきました。
次は価格！２０代から４０代くらいまでの人が母の日、父の日にいくらくらいお金を使うのだろうと考えた金額が１０００円、では１０００円に見えて実は８００円で買える進物を考えました。しかしここで、商品の価格に壁が現れました。箱代、中のお菓子が予算を超えてしまうどうしよう！
ここで営業課の田中・井上の両名が登場です。営業で鍛え上げられた交渉で箱代と中のお菓子の原価計算！算盤をパチパチはじきながら資材屋さんなどへ協力を求め８００円で販売できる”和みの小箱”を完成させました。メッセージカードのデザインは福田（芸術大学出身）が担当しました。

 

 
どちらのチームの商品が人気あるか？
気になりますね～。
間もなくWeb店にも登場します！
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