武蔵神社( 宮本武蔵神社)
吉川英治作宮本武蔵の風の巻に登場する・・・本阿弥光悦。
当社の社名「青木光悦堂」由来の本阿弥光悦菩提寺である光悦寺(京都市北区)繋がりで宮本武蔵にも興味を持つようになり岡山県まで出かけました。
「22才の武蔵と48才の光悦が出会った・・」とありますが、事実かどうかは別にして同時期に生きていた事に間違いは無く、何か当社のルーツに繋がるか、、。
京都から車で約3時間。武蔵神社:岡山県美作市宮本968
青年宮本武蔵が迎えてくれました。
ご存知「独行道」
当たり前のことと思えばそうですが実行するとなるとハードルは高い。
やはり、自分に厳しい方だったのか。
武蔵のお墓がありました。
武蔵の生家
とちらは同地区の讃甘神社
武蔵神社は山の中なので平地に武蔵の資料館や歴史等の説明があります。
なんと、電車の駅名に・・。