ケンニンジ

創業当時の看板

京都祇園に建立された臨済宗建仁寺派の大本山「建仁寺」とのご縁が 今日の我社の礎であることは、とてもありがたいことです。

青木光悦堂の創業者である青木タカが「建仁寺納豆」の名で臨済宗建仁寺派の大本山「建仁寺」にゆかりあるものとして明治25年に創業いたしました。

創業当時の看板(写真右)は向かって右側より「建仁寺納豆」と書かれています。現在も創業者の魂を受け継ぐように、弊社事務所のいつでも見えるところに掲げています。

青木「光悦堂」の由来

吉川英治作「宮本武蔵」の風の巻に登場する・・・

本阿弥光悦さまの菩提寺、光悦寺から社名をいただきました。

その社名に恥じないよう、明治25年創業以来、菓子職人の人間性も大切とこだわりを持ち続け「心なごむ故郷の銘菓(R)」をお届けいたしております、京都の青木光悦堂でございます。お菓子と共に古都の賑わいや大自然に囲まれた四季折々の京都の風も一緒にお送りいたしますが・・・いかがでしょうか?

深謝 青木光悦堂

創業の精神

創業者 青木タカ

襷(たすき)を繋いで百十九年。

二代目久三郎が菓子問屋を始め、三代目久太郎が昭和五十一年、 株式会社青木光悦堂を設立。創業者タカの念いを受け継ぎ平成十三年より四代目隆明が社長に就任。

「頼りになる問屋」、「愛される問屋」を目指し、 日々改革の精神で勤労、勤勉に今日まで努め、本物のお菓子を求めた厳格な姿勢の精神が今でも脈々と私たちに流れています。
それは、本阿弥光悦の「十人中、五、七人が正宗の刀と極めても、 確かに〈正宗〉だと極めない厳格な姿勢と強い倫理観、 そして、刀目利きとしての自信」を受け継いでいるからと思われます。 

菓子職人の魂のこもった『心なごむ故郷の銘菓(R)』で、お客さまの喜びを創造することを創業の精神として精進しています。
そのためにも、「一つ一つを丁寧に、一人一人を大切に」の心で、本物の銘菓を日本中に、世界中にお届けします。

ロゴマーク

丸は古くから円(縁)を結んで「ものごとが万事丸くおさまる」という意味を持つ、縁起の良いモチーフです。

御縁を大切に商売させていただいていますという創業から引き継いだ心構えです。

わが町京都を円でイメージし時計の文字盤でいう3時の位置に創業の地京都市東山区建仁寺町、11時の位置に北区鷹ヶ峰光悦寺、5時の位置に山科区大宅の現本社を3つのアクセントで表しています。
また、先人達の努力の上にいまのわたし達がいるという畏敬の念を持ち続ける意味があります。

  • 理念:喜び創造企業

    私たちは本物のお菓子と共に信用と感動を売っています。

    人は母のお腹から生まれて死ぬまでに、多くの困難に遭遇します。 私たちは、自分に与えられた時間を精一杯生きることで、親・先祖に感謝の気持ちを表すことが出来ます。

    人は一人では生きていけません。
    周囲の人に助けられて、謙虚な姿勢で対峙した時、感謝の心が芽生え、生きている喜びを感じます。
    出会う"ひと"、携わる"こと"使用する"モノ"に感謝の気持ちを持ちます。

    たいていの大人は、自分に出来ない事、自分に備わっていない事、知らない事ばかりに夢中になって、一生を終えます。

    私たちは、我が子にも食べさせられる安全なお菓子、又、美味しい物を知り尽くした通の方にも納得頂ける本物のお菓子を企画開発するという我が天職を通して自己を磨き、仕事を通して出逢う全ての人達と協力し、より明るく、より楽しく、より爽やかに喜びを創造し、納税することで社会に貢献し、これからの時代を担う若者の模範となる社会人となります。

    適正な価格、味、スピード、情報、プラス「お役に立ちたい」という心あるサービスをすることで感動が生まれ、私たちが目指す「指名買い」をしていただける企業に成長できると確信します。

    ビジョン:心の満足日本一

    規模は追求しません。
    それよりも、世の中になくてはならない「頼られる、愛される」会社でありたいです。

    従業員一人一人が自分自身の大切さに気づき、お客様に感謝し、「心なごむ 故郷の銘菓(R)」に携わる全ての人に幸せと喜びを提供します。

    見た瞬間、一目惚れするような素敵なお菓子や、何のへんてつもないと思って口に入れたところ、驚きのおいしさが口いっぱいに広がるお菓子。最高の賛辞は「美味しい」ですが、極めつけは気が付いたら一袋全部食べてしまった。舌が喜ぶ以上に、体が喜ぶお菓子。いつまでも愛される、ご指名いただけるお菓子を創作します。又、心なごむおもてなしの姿勢でお客様に応対します。

    食べて良し、あげて良し、もらって良し。心の満足日本一を目指し「心大企業」となります。

  • 使命:和み(なごみ)の提供

    戦前、お菓子は空腹を満たす食事の役割をしていましたが、 現代ではその大きな役割がなくなり嗜好品の位置づけになりました。

    「美味しい」 「職人の思いのこもった」 「原料及び製造方法にこだわる」 を仕入れ基準としたオリジナルブランド"心なごむ 故郷の銘菓(R)"は、 「食べて頂く一人ひとりに喜びと感動を感じて頂ける」、 「生活に潤いをもたらしてくれる」、 家族の団らんや人と人とのコミュニケーションには絶対必要なお菓子です。

    又、体に良いものを主原料にしていますので、健康な体作りを応援します。 心なごむ故郷の銘菓(R)を通して和み(なごみ)を提供し、適正利益を確保することで、正しく納税し日本を支えます。

    教育理念:仕事を通して自らを磨き、喜びを与える人財を育成する

    幾千万社の中から、必然的な"ご縁"で青木光悦堂に入社されたからには、 この会社に出会えて良かったと心から思える会社でありたいと思います。

    その為には、素直で、誠実で、謙虚な心を養い、礼儀正しく、美しい立ち居振る舞いができる躾(しつけ)を行います。仕事を通して何度も何度も修練を重ね体で覚えます。

    又、深く自己を磨き、自然の呼吸に同調できる心豊かな人間を育てます。 そして、日々の情報の変化に対応できる柔軟な考え方が出来る人財を育てます。「その人に越えられない問題、障害、壁は目の前に現れない」をモットーに、いつ、いかなる状況に追い込まれようとも、顔を上げ、前を向き成功を信じて前進できる可能思考を持った人財を育成します。

    考えること、継続できる人財を育成します。相手を思う心がなければ相手の心が見えません。日常の忙しさに身を任せていると「心(こころ)」で観(み)る力が衰えてしまいます。全て、目で見えるもので判断してしまいます。物事の本質は目に見えないところにあり、自分から観(み)る力を鍛える必要があります。

  • 人事理念:頼られる、愛される、社会のお役に立つ

    一、いつも笑顔で前向きな人
    二、謙虚な人
    三、約束を守れる人
    四、誠実な人
    五、学び続ける人

    行動指針:すぐやる、必ずやる、最後までやる

    一、すぐやる
    今の事を今します。即、行動します。
    人は自分がやったことを後悔するよりも、やらなかったことの方を強く後悔します。

    二、必ずやる
    先延ばしにしない。自分の決定に従う。
    思いたって3日以内にやり始めないことは、永久に出来ない。(72時間ルール)

    三、最後までやる
    途中であきらめない。投げ出さない。
    いついかなる時も可能性を信じて成果を作り出すまで、やり続ける。出来ない事と、しない事を混同してはいけません。

    四、木の葉の一滴が大河となり満る
    行動こそ真実なり。
    コツコツ一歩ずつ、一歩ずつ。人が気づかぬ陰で働いていても、それは消えるものではありません。

  • 経営目標:日々改革

    私たち一人ひとりが、足で探し集めた美味しいお菓子を、全国どこでも便利に、気軽に買っていただけるように、販売店網を広げます。

    改革とは日々の積み重ねであって、大きく変えることではありません。守るべきものを守り、変えるべき事を変えることです。つまり、理念や考え方はしっかり受け継ぎ、方法や行動は時代に合わせて、日々進化させていくことです。思うこと(考えること)、言うこと、する事を一致させ続けることです。

    一、今日が昨日の延長にならないように、一日一日を大切に日々改革していきます。
    二、常に新しい情報が入ってくるよう従業員全員が全身レーダーの役割をし、情報収集します。
    三、法律及び社会、道徳に従い健全な商売を行います。

    社風:喜動

    一、私たちは喜んで働き、楽しく仕事をします。
    二、私たちは人との共存を大切に、譲り合う心を持ちます。
    三、私たちは人として常に何が正しいのか考えて行動します。
    四、私たちはいつも支えてくれる家族を何よりも大切にします。

建仁寺納豆とは

熱いお茶との相性が良く、冬季限定販売のお菓子。

手亡(おおてぼう)、うずら豆、小豆、うぐいす豆を秘伝の砂糖蜜の中で時間をかけてコトコト煮詰め、十分に蜜を吸い込んだ良質の豆を、お玉ですくい、砂糖蜜と共に冷えた鉄板の上に広げます。

砂糖板の部分はシャリシャリと食感が良く、豆はしっとりとバランスが絶妙で、熱いお茶と相性ピッタリのお菓子です。

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